
写真でたまたま知り合いにバレる確率は天文学的数字
いつも「デリヘルの辞書」を読んで頂いてありがとうございます。
「パネル写真を見られて、知り合いにバレないか不安です」
面接をしてると、これは女性からかなりよく聞かれる不安点の一つです。
結論からいうと、写真からはまずバレないと思って頂いて問題ありません。

デリヘルのパネルの修整技術は凄まじいのです
顔出ししてモザイクをかけていても、輪郭や雰囲気などでバレたりしないか不安ですよね。
デリヘルでは顔出しをしていないと稼げない(選ばれない)というリスクもあり、
身バレを防ぎながら電話も鳴らすという考えを追求しています。
その結果「パネマジ」「パネ詐欺」という言葉が出来て、お客様を不安にさせることになるのですが・・・
とにかく、お店のホームページにアップする写真は、スマホなどで撮影するスナップ写真などとは違い、巧みに修正・加工してあるものがほとんどです。
現代の修整技術を持ってすれば「別人になります」ので写真で知り合いにバレたというケースは、現実的にも少ないのが現実です。
しかし、修正後の写真を「自分で見ると、自分に見えてしまうもの」です。
さらに一歩工夫すると安心できるでしょう。
自分が安心して働く事が何より大事
身バレの不安を抱えながら働くことは精神衛生上よくありません。
納得できるまで撮り直しや修正をしてもらうことも大事です。
それに加えて雰囲気を変えるポイントがあります。
①髪型を変える
目、鼻、口などのパーツは、修正やモザイクで判断できなくなりますが、その人の雰囲気は髪型で左右されます。
髪の毛を流す方向、アイロンで巻く、分け目を変えるなど、できるだけ普段と印象を変えましょう。
②服装を変える
体験入店用の写真を私服で撮る店があります。
上着を着たままで撮ることは少ないでしょうから、ニットやブラウス、スカートなどは普段あまり着ないものを選びましょう。
お店に貸し衣装がある場合はそれを貸してもらうのも有効です!
じゃあ身バレの心配はないの?
これまでご説明したように、パネルを一目軽く見られただけで知り合いに気づかれる可能性は、極めて低いです。
知人バレに関しては、写真以外の所からバレにつながるケースの方が圧倒的に多いのです。
たとえば、買い物が派手になってきて何らかの疑いをかけられた後に、たまたま写真を見られて一気に危ない状況に陥る…といったケースがあります。
こういうケースでは、そもそも買い物に注意していれば、周りからも風俗の疑い自体をかけられないということになります。
そもそも、自分の娘や彼女、友達が風俗をしているなんて想像しませんよね?
疑いが何もない状態で、仮に写真を見られても特に何とも思われずにおしまいです。
似てるな…と思われても、それ以上は判断する材料が無いのでそこ止まりなのが普通です。
バレに関しては、女性側の日常での不注意が原因となっているケースが圧倒的に多いです。
裏を返せば、日常生活を普段と同じ様子で過ごしていただければ、バレはほぼ完ぺきに防げるということです。
「デリヘルしててもおかしくない」と周りに思われるように生活してるとより安心ですね♪
身バレ防止のポイント
自分自身が安心できるように、このポイントをなるべく抑えてください。
- パネルは雰囲気を変えて撮り、別人に修正してもらう
- 自分の地元とちょっとでも離れたお店を選ぶ
- 普段の生活を落ち着かせる
自分の為に、トラブルが起きないよう気を付けて、安心安全に稼いでください♪
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